サラリーマンの投資日記

45歳のサラリーマン。定年までに億り人を目指します。

MENU

仕事以外で収入を得るということ

スポンサーリンク

こんにちは。nobu2394です。最近日中はとても暑いですね。昨日は30度近くまで上昇し、我が家も初めて冷房を入れました。全館空調なので基本スイッチ常時ONを奨励されているので、この時期はどの運転モードにすればよいか迷います。。。




f:id:nobu2394:20180423070359j:plain


仕事以外で収入を得る意味


さて、本日はタイトル通り仕事以外の収入、つまり副収入を得ることについて、考えてみたいと思います。


最近は本職側の企業側も副業を認める動きがあり、今後ますます副業が一般的になってくると思います。


これは裏を返せば1企業がその人の全収入を捻出する必要はない。副業などを利用して、賢くお金を稼いでくださいね。という、ある意味厳しいメッセージでもあると、私は捉えています。


私の勤める会社では、今のところ副業を公に認める労務情報などは出ていませんが、今の世の中、絶対はありません。本業以外での収入源を今のうちから確保しておくのは賢い選択。というより、今の時代、MUSTであると考えています。




副収入を得る手段ってなにがあるでしょうか?

副収入の重要性、必要性を熱弁したところで、副収入を得る手段を考えて見ましょう。



自分の体で働く(アルバイトなど、肉体労働という意味ではない)


一番分かりやすく、時間と自分の体が許せば確実に収入が得られる方法です。


本業に比べれば手に入る収入は小さいとは思いますが、それでも時間当たりの収入が計算でき、働けば働いただけの収入が約束されるという意味では確実性の高い副業形態と言えるでしょう。


デメリットとしては、おそらく本業がこの形態である方がほとんどでしょうから、代わり映えしない。収入が約束されている反面、劇的な増加も見込めない。あたりでしょうか?



ネットやブログで収入を得る


広い意味では先ほどの自分の体(=時間)を対価としてお金を得ているので同じっちゃ同じなんですが、ブログのように自分のアイデア一つで収入が大きく変動するところがメリットでもあり、デメリットでもあります。

世の中にはYouTuberのみなさんや、有名ブロガーのみなさん、非常に多くの収入を得ている方もいます。

これだけで独立出来るレベルにはなかなか無理があるとは思いますが、本業を助ける意味での収入レベルであれば、存在価値は未だに高いと思っています。


※私のブログはまだまだ助けにもなりませんが、、、ちーん。。。


投資


最後はやっぱりこれ。投資です。デメリットとしては上記2つの方法と比較すると、元本割れのリスクがあることですが、メリットはとても多いと思っています。

まず、本業を超える収入レベルを達成できる可能性があるということ。さらにその課程で経済の知識を得られるということ。


こちらもブログと同じく短期間で成果を出すのはよほどの才覚が必要ですが、時間を見方につけ、退場しないことを優先にじっくりと運用していけば、かなり高い確率で利益が出てくるものと考えています。私の場合、米国株投資と、今から始める積み立て式の投資信託や生命保険型の積み立てがそれにあたります。


300万の日本株だけは、短期、スイング型ですので、じっくり寝かせれば利が乗るわけではありませんが、、、




まとめ

大きく分けて副業形態として上の3つがあるのかなーと考えていますが、私はブログと投資を実践中です。正直まだまだ収入レベルは微々たるものですし、時にはマイナスになることもあるかも知れません。


それでも、もしこのブログを読んでくださっている方の中で、副収入と言うものは一円もない。本業がすべてだ。というかたは、是非一度副収入ついて考えてみていただきたいと思うのです。


生意気を言ってしまい申し訳ありませんが、副収入について人生の出来るだけ早い時期にきづき、そして実行に移すことは、オーバーな言い方ではなく、その後の人生で得られる金銭的な自由度、ひょっとすると豊かな人間関係に多大なる好影響を与えると確信しています。


ネット上のブログなどには、金銭的自由や豊な人間関係を実現し、人生を謳歌されている方々をたくさん目の当たりにすることができますが、当然今の私はそこまでのレベルには達していません。

それでも、おかげさまですが、株でもブログでも現時点少ないですが利益がでています。 


投資を続けること、ブログを続けることにより、その利益が少しづつでもプラスになっていくことを証明できればと思っています。



そしてそれを見た投資未経験者の方々が、少しでも早く投資をはじめとする副収入を得ることの重要性に気づき、ドアを開けていただくことを祈っています。


では。


にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ にほんブログ村 投資ブログへ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログへ
↑ぽちっとしていただくと嬉しいです。