株価調整時に威力を発揮する2つの手法とは?? 2018年6月の運用成績(日本株)
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こんにちは、nobu2394.comです
さて、6月が終わりました。恒例の月一回の運用成績を公開していきたいと思います。
そうはいっても、普段の私の記事を読んでいただいている方々は、もうお気づきかもしれませんが、
今月ほとんど売買を行っていません。
とはいっても、多少は売買をしていますので、包み隠さず公開いたします。
それでは、6月の売買全記録です!↓
続いて、6月の損益合計です。
先月に引き続き、マイナスです。ただ、今月は新しい手法を取り入れたという訳ではありません。5月の運用成績を振り返ったときに述べていますが、4月頃から試していた手法の残決済が残っていたんですね。
続いて、日本株の総資金状況です。
元本の300万円はかろうじて守っていますが、先月同様、なかなか後がない状況です。
思っていること
他の記事でも何度か述べさせて頂いていますが、
今年の相場は、明らかに2017年とは違います。もっと言えば、今の相場が通常で、2017年の黙ってても上がっていった相場の方が、むしろ異常。と言うことが言えます。
私の様に、2017年の後半から本格的に株式投資を始めた人間にとっては、最初のビギナーズラック → 今の調整相場に苦しめられている。
という方も多いのではないでしょうか???
ただ、私はあきらめません。
いろいろな方のブログや書籍、ラジオなど、成功されている方々の情報を取り入れ、なんとかこの調整相場でも生き残る術を身につけようともがいているところです。
その手法として私が注目しているのが、
低位株待ち伏せ投資法と、
うねり取り
です。
うねり取りついては、ようやく書籍の読み込みも終わり、今はチャートの読み込みの段階です。
今から少しずつですが、実弾を入れた売買に入っていきたいと思います。
もちろん、売買の記録は包み隠さず公開いたします。