サラリーマンの投資日記

45歳のサラリーマン。定年までに億り人を目指します。

MENU

カテエネ太陽光売電状況報告(2019年2月)流石に冬はマイナス収支。ポイントも確認してみました。

スポンサーリンク

こんにちは、nobu2394.comです。


本日はタイトルにもあるとおり、我が家の電気代のお話です。


f:id:nobu2394:20190208071304j:plain


カテエネ?という人によっては聞き慣れない言葉がいきなりタイトルにきていますが、このカテエネと言うのは、中部電力が提供しているユーザー向けのWebサービスです。


私も今の新居に移り住んでから太陽光発電のパネルを屋根に乗っけていることもあり、このカテエネに登録し、日々の消費電力、売電額などをチェック出来るようにしています。


登録した時の記事は、こちらになりますので、まだ登録されていない方は参考にしてみて下さい。


今の家に住み始めたのは2018年3月ですので、ほぼ1年になります。一応これで今年の冬も経験しましたので、通年で電気代の収支がどうなったか確認する事で、今後の見通しや、節約ポイントなどが分かって来ます。


という事で本日は、

カテエネでの太陽光売電状況のご報告(2019年2月)


をお送りします!


どうぞ最後までお付き合い下さい!

まずはカテエネにログイン


まずはこちらからカテエネにログインします。


久々にログインしたかった理由としては、知り合いが私の少しあとにこれまた家を建て、その方も私同様に太陽光パネルを屋根に乗せています。その方が私にうちの電気代と売電代の収支がどうなっているのか聞いてきたんです。


そういえば、夏以来確認してないな~と思い、スマホでログイン。


久しぶりのログインで必要なIDやパスワードを忘れかけ、ちょっと焦りました。。。


また、以前と比較して少しページもマイナーチェンジされたようで、月毎の使用料金と売電料金のグラフにたどり着くのに少々手間取ったため、手順をスクショ付きで乗せておきます。


ログインしたあと、以下の使用料・料金実績をクリック


f:id:nobu2394:20190209214404j:plain


次に以下の画面で料金と使用料をクリック


f:id:nobu2394:20190209214858j:plain


次に以下画面一番左の電気料金をクリック


これで月、日、時間毎のグラフを確認出来ます。


ここでは我が家の月毎の使用料金をお見せします。↓


f:id:nobu2394:20190209215218j:plain


12月まではなんとか15000円程ですんでいましたが、1月で跳ね上がってしまいました。。


考えられる理由とすれば、もちろん1月の気温が一番低いというのもあるんですが、設定温度を20度から21度に上げた事も大きい要因だと思っています。


我が家は全館空調のため、こたつやその他暖房器具をいっさい使っていないため、20度だとちょびっと寒いんです。特に妻は冷え性の為、足先など、いつも冷たそうなので、我慢するのもどうかと思い、設定温度を上げました。

続いては売電料金


次にどの位儲かったか?ってことですが、


こちらはちょっと画面を下にスクロールして、以下再エネ契約をクリックします。


f:id:nobu2394:20190209220031j:plain


そして、使用料金と同様に、ご売電料金をクリックします。


f:id:nobu2394:20190209220135j:plain


これを見ると冬場でも大体9000円程のキャッシュバックがあることがわかります。


それでも流石に真冬の1月は大きくマイナス収支ですね。

ついでにカテエネポイントも確認


見方は簡単なのでさずがに割愛しますが、確認したところ、680ポイントほどたまっていました。


せっかくなので、600ポイント分(600円分)のポイントを使い料金の支払いに当てました。


このポイントは今回の私のように電気料金の支払いに使うことも可能ですが、Tポイントなど他のポイントへの変更も出来ます。


交換出来るポイントは以下です


f:id:nobu2394:20190209221721j:plain

まとめ


いかがでしたか?


本日は我が家の太陽光パネルの発電状況と電気使用量をせきららにお伝えしました。さずがに冬はマイナス収支になってしまい、このままでは通年でもマイナス確定かな~と思いますが、それでも通常の家庭よりは光熱費は安く押さえられていると思います。ガスや灯油がないですからね!


今後も定期的にレポートしたいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!



にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ にほんブログ村 投資ブログへ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログへ
↑ぽちっとしていただくと嬉しいです。