通勤時に便意が!ある朝の戦い全記録
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こんにちは、nobu2394.comです。
今日はAmazonアソシエイトにもしも経由で承認された記事を執筆するつもりでしたが、朝の通勤時にちょっとした事件がありましたので、予定を変えてお伝えします。
お食事中の方はご注意下さい。
Twitterでも呟いたんですが、いつものように朝電車に乗ろうと駅のホームで電車を待っていたらば、
来ました、突然の便意。。。
しかも、この感じは、、、柔らか仕上げ。。。
お食事中の方はご注意下さい。
とっさに携帯を確認し、電車の出発にはあと5分ある、いける!と駅に併設されているすぐ近くのトイレへ駆け込む。
とそこに、目の前に年輩の男性がトイレに入って行く、、、
この駅は片田舎の小さな駅、男性トイレには大は一つしかない。。。
すでにほぼ限界点に達していた私は、心の中でこう叫ぶ。
頼むじいちゃん、、、、小をしてくれ、、、小を、、、
じいちゃんとの距離は10m、じいちゃんはすでにトイレの入り口に差し掛かっており、今更走ってももう追い抜けない、
っていうより、既に走ったら出てしまう程に追い込まれている俺。。。
私もやっとトイレの中にたどり着き、中を見渡した瞬間。
バタン。
と無情にもドアが閉まる音が響く。。。
じいちゃんの姿はない。。。。
これはヤバい。一瞬諦めて電車に乗ろうとも思ったが、そんなことをしたら確実にThe Endだ。私の電車通勤時間は1時間だ。私はそんな強靭な肛門筋を俺は持ち合わせていない。。。絶対にもれてしまう。。。
と直ぐに気持ちを切り替え、電車を一本遅らせることを決意。恐らく朝の朝礼には間に合わないだろうが、私はフレックスタイムだ。労務的には何の問題もない。上司に朝礼に遅れることを言えば済む話だ。
ここから一番近いトイレはどこだ。。。
もちろん目の前に大の個室はある。だが先ほどの悲劇によって使用はできない。
ここからだと、駅前のコンビニだ。あそこしかない。ただ駅前と言ってもその距離約50m。
ここでの50mはつらい、、、
こうしている間にも、柔らか仕上げの便意の波は、うねりを伴って、次々と押し寄せて来る。。
いくら辛くても仕方がない、意を決して改札を戻り、コンビニに向かって歩き出す。。
絶え間なく襲ってくる波に耐えながら、歩をすすめる。途中立ち止まってしまうこともあったが、何とか持ちこたえ、僅かな波の切れ目を見逃さない。まさに職人芸だ。
すかさず、歩を早め、何とかコンビニにたどり着いた。。
いらっしゃいませ~
いつもならここちよい店員さんのかけ声もこのときばかりは無視せざるをえない。一目散にトイレを目指す。
コンビニの中でトイレを目指しているほんの数mの間、いやな予感が脳裏をよぎる。。。
まさか、まさか、入ってないよね???
今の私にとって、ここでの使用中は完全にNGだ。たのむ!それだけは、、、
必死の形相でトイレまでたどり着くと、